PADI レスキューダイバー レスキューダイビングコース

PADI RESCUE DIVER コースでは、ダイビングのスキルが向上します。

問題を見つけて解決する方法を学び、そのプロセスで自信を深め、本当の楽しみを見つけましょう。

コーチとの理論学習とスキル練習を通じて、レスキューダイバーの視点から考えることを学ぶことができます。すべての PADI コースは柔軟性があり、パフォーマンスに基づいています。基本的な救助技術を練習し、それをオープンウォーターで効果的に実行できることを実証します。

必要に応じて、旅程をカスタマイズすることも可能です。

コースを修了したすべての生徒は、当店の学生割引を受けることができ、すべてのアクティビティと機器の購入に適用されます。

PADIコースのメリット

国際認定: PADI 認定は世界中で利用可能で、世界中のどこでも受けることができます。
プロフェッショナルな指導: PADI のトレーニング、研修、認定により、優れた学習体験を保証します。
循環型上級コース: PADI コースは初心者からプロレベルまで対象で、循環型かつ上級者向けであり、分散要件はありません。
安全第一: PADI は常に安全を第一に考え、指導の安全基準を厳守します。

参加資格

アドバンスドオープンウォーターダイバーの資格を所持している（システムに関係なく）

さらに、24 か月以内に緊急応急対応者 (EFR) 資格を取得する必要があります。

希望する場合は、このコースのトレーニング中に緊急応急対応者コースを修了することもできます。

参加者の年齢

12歳以上

最小参加人数

2名（1名様の場合は、ご確認の上ご連絡ください）

※1名のみ参加の場合 1ダイブにつき3,000円の追加料金がかかります（現地にてお支払いください）

コース料金

77500円（税込）

所要時間

2日間           

初日は午前8時から午後4時まで

翌日は午前8時から午後4時まで

スケジュール

1日目

• 集める
• 理論クラス
• 水強化クラス
• 昼休み（ランチタイム）
• 自己救助訓練＋救助訓練1-10
• 救助スキル＋シミュレーショントレーニングクラス（ショアダイビング×3）
• 解散

2日目

• 集める
• ダイビングスポットへのボートツアー
• 救助スキル＋シミュレーショントレーニングクラス（ボートダイビング×2）
• 評価試験
• 仕上げる

※参加人数や天候により時間や場所が変更になる場合がございます。

コース概要

• 理論クラス
• 自己救助および救助訓練クラス
• 救助技能訓練クラス
• シミュレーションシナリオ研修
• 評価試験

料金に含まれるもの

• 会場費、ボート代、コーチング料、備品代、ガスボンベ代、保険料など
• Padiレスキューダイバーライセンス申請料

何を持参すればいいですか?

1. 水着（集合前に普段着の下に水着を着用することをお勧めします）
2. ビーチスリッパ
3. タオル
4. 身分証明書用写真 1 枚（サイズは問いません。電子版も可）
5. *酔い止め薬 (船酔いが心配な方)
6. 救助ビザにはEFR証明書が必要です。すでに EFR と同等の有効期間 2 年の応急処置証明書 (CPR、AED、二次応急処置を含む、赤十字の応急処置従事者など) をお持ちの場合は、EFR を申請する必要はありません。

ご注意

• ※ダイビング後18時間以内に飛行機に乗らないでください。
• ご予約の際には、参加者全員の名、身長、体重、靴のサイズ、代表者の携帯電話番号などを正確にご入力ください。 サイズ情報を送信してください。
• 循環器・呼吸器疾患、高血圧、中耳炎、てんかん、糖尿病、肝臓病、妊婦、ツアー前日・当日に過度の飲酒をされた方はご参加いただけません。
• 健康チェックリストを必ず読んで確認してください。
• キャンセルおよび返金ポリシーをお読みいただき、同意したことを確認してください。
• コンタクトレンズは水に濡れると紛失する恐れがありますので、使い捨てコンタクトレンズの装着をお勧めします。
• コーチは安全な環境で乗客の写真を無料で撮影し、アクティビティ後にダウンロードリンクが提供されます。
• 未成年者のみが参加する場合は、参加に保護者の署名入り同意書が必要です。
• 11歳未満のお子様は単独での参加はできません。
• 当店では、活動中の写真を宣伝目的で使用することがあります。写真の使用を希望されない場合は、アクティビティの前にコーチにお知らせください。